Blog
ブログ

iPhoneの電池の減りのお悩みをスッキリ解決!

日本人の約6割~7割が、iPhoneユーザーとされており、
世界ではAndroidが7割~8割を占めています。
世界に比べて日本ではiPhoneが大人気となっております。
私達にとって、iPhone(スマホ)は、電話やメールだけの連絡を取る手段だけではなく、カメラ、地図、ニュース、SNSなくてはならないものになっております。

これからもiPhone(スマホ)はますます私たちの生活から切っても切り離せない存在となるでしょう。

そこで今回は使っていていずれ気になってくるスマホの心臓「バッテリー」。バッテリーの使い方や長持ちさせるコツなどを記していきたいと思います。

電池の減りの早いとお悩みの方は、バッテリー交換で解決!
詳細は→こちら

iPhoneのバッテリーについて

iPhoneに使われているリチウムイオン電池には寿命があります。
バッテリーを充電してもすぐ消耗してしまったり、充電ができなくなったりと不具合が発生している場合、
最終的にバッテリーの交換が必要になるケースがあります。

iPhoneのバッテリーが劣化するとiOSにより性能が下げられ、パフォーマンスが悪くなるということをAppleも認めています。
これは、iPhoneの強制終了を回避するための処置だといいます。
このためiPhoneが、重いや遅いと感じる場合は、バッテリーが劣化している可能性もあるようです。

リチウムイオンバッテリーは、極端な低温や高温に弱いという特性があります。
Appleは、iPhoneの動作時の環境温度を摂氏0度〜35度と指定しています。

車の中など、高温になる場所にiPhoneを放置すると、iPhoneが高温になり警告の画面が表示されます。

また、iPhoneの充電ケーブルを「安いから」というだけで選ぶのは禁物です。
MFi(Made For iPhone/iPad/iPod)認証を受けた製品を選びましょう。

低品質のケーブルは、バッテリーの供給が安定せず、iPhoneに悪影響を与える危険性があります。

バッテリー技術情報の専門サイトBattery Universityによると、リチウムイオンバッテリーの劣化を抑えるには、
バッテリー残量を65%〜75%に維持するのが最適だそうです。
とはいえ、この残量を維持してiPhoneを使うのは現実的ではありませんので、
バッテリー残量を25%〜80%くらいの範囲内で使うのが良いだろう、とiDropNewsはまとめています。

今回の記事ではiPhoneのバッテリーの知識を高めて頂くために、
バッテリーの確認方法、充電が減りにくいiPhoneの正しい使い方、iPhone修理店でのバッテリー交換について触れていきます。

参考:iPhone Mania バッテリーの寿命を伸ばす方法

参考:MFiの認定について

バッテリーの状態の確認方法

iPhoneを購入されたばかりは、もちろん電池(バッテリー)も新品です。
それから、iPhoneを長年使用していくにあたり、バッテリーも消費をしていく形になります。
一般的にバッテリーの寿命は2年~3年ぐらいと言われています。
2年も経たないうちに減りが早くなってしまう方も居れば、
3年や4年などもっとバッテリーの寿命が持つ方もいらっしゃいます。
その違いは何でしょうか。
勿論、機械ものなので当たりはずれはあるでしょうが、それ以上に、使い方が重要になってきます。
どういう使い方が正しい使い方でしょうか。
下記のブログを参照ください。

iPhone修理店でのバッテリー交換について

充電の減りが早くなってしまい、バッテリーの交換をしたい時、Appleの正規店に行かなければいけないのでしょうか?
そんな事はありません!

iPhoneの修理店でもバッテリー交換は可能です!
①安い!
②早い!
③データは消えない!

価格も2,980円~バッテリー交換が可能!

修理時間は、10分~15分でぐらいで交換完了!
バッテリー交換を行うと、新品に生まれ変わり、バッテリーの最大容量が100%になります!

リペア本舗横浜店では、今まで何千件も修理を行っておりますが、データが消えたこともありません!

正規店と何が違うの?
修理店では、純正のバッテリーを使用することが出来ませんので、互換品(コピー品)を使用します。
品質は大丈夫ですのでご安心ください!

バッテリー交換をしてみようかなと思ったら、お問合せください!

最新機種をiPhone修理店でバッテリー交換をするとエラーメッセージが起きる?

バッテリー交換をすると、最大容量が100%になり、新品同様に生まれ変わります。
純正品でなく、コピー品を使用しても問題がないとお伝えしました。

しかし…例外があります!
iPhoneXS以降のバッテリー交換を行うと、バッテリーの状態がサービスと表示がされ、
最大容量の%も表示がされません。

実際に、私がiPhoneXRのユーザーで2年ぐらい使用してから、
突然、電源が落ちてしまい充電をしても付かなくなってしまい、
バッテリー交換を行いました。
もちろん復活して普段通り使えますが、上記の症状が表示されます。
表示がされるだけで、全然問題ありません!

その知識がないと心配になってしまいますが、大丈夫です!

詳細を含めてお聞きになりたい方はお気軽にお問合せください!

ブログ一覧

Contact
お問い合わせ

お問い合わせはお電話・メールフォームより承ります。
お気軽にご相談ください。